自然と人類

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以前何かの本で「他の星に生命体がいないのは、そこに水がないからである。それだけの違いだ」と
読んだことがある。地球も他の星となんら変わらないが唯一水があった星なのだ。水中で生命体の
元が生まれ、地上、空へと生物がひろまっていった。

そんな地球の水を愛しく感じたものだが、今回は他ならないその水に全てを流され奪い去られて
しまった。

しかしながら地球は誕生してから45億年経ち、この先は5億年程の寿命とも一説では言われている。
その地球の一生の50億年のうち人類が存在するのは500万年位だろうと想定されている。
人類が地球上にいる時間は地球にとってみたらほんの取るに足らない一瞬らしい。
地球にとってみたら長い一生の中、地震、噴火、巨大な隕石、氷河期、過酷な出来事が続く。

今回の震災で人類は「品不足だ」「計画停電だ」「放射能だ」と大騒ぎしているが、ふと外を眺めて
見ると、鳥は気持ち良く風に乗り飛び交い、ネコは大きなあくびをし、チョウチョは優雅に舞い、
桜はほころび始め自然界は震災前となんら変わらない時間が過ぎている。


こうみると人間はなんと愚かな生物なのだろう。


ほんの一瞬の時間の中のひとつの出来事に過ぎないと受け取り、前向きにすすんで行くしか
ないのだろうか。

どこかの知事ではないが「放射能の除去もできないくせに原子炉をどんどん増やそうなんて10年
早いぞ」とばかりに地球に一蹴されたように感じて胸が痛い。


















































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