長野旅行

長野県に行ってきました。以前から「戸隠五社」に行ってみたいと思っていましたが
「パワースポット」として紹介されてからというもの混雑がすごいと。。

テレビの特集でもレポーターが
「まるで原宿の竹下通りのようで~す、みなさんもぜひきてくださ~い!」
とのたまっていましたが「雑踏の戸隠」はどうも気がすすまず先送りになっていました。

戸隠の紹介では必ず避暑の夏というイメージがありますが
今回はあえて冬に訪れてみることにしました。

それが大成功でした




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まずは雲一つない東京駅から「あさま」で出発です。

道中ずっと晴れていましたが長野駅につく10分前・・・

「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」

の小説通り、、、、一気に雪景色になりました

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長野駅。


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善光寺を横目に戸隠めざして峠越えです。











みるみる雪が強くなってきました。
当初は今年初めての雪にはしゃいでいたのですが
「このままでは戸隠エリアに入れなくなる??」
と不安感が・・・



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ところが幸いなことに峠を越え、五社近くになるとすっかり晴れてくれました
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。
  江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。

まずは火之御子社です。


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周りは杉の木だらけ。しかもほぼ大木。圧倒されます。いきなりパワー全開です。

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青空のもとの雪は本当にきれいでした。パウダースノーさいこう!


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つづいて宝光社。
しかしこのあとアクシデントに・・。

他の方のブログに
「宝光社のあと大失敗。ずっと車道を歩いて登ったのですが地図をみたら
 神道が横にありました。もどってそちらを通りましたが、排気ガスはなく
 木漏れ日がきれいで空気がおいしくフワフワの道なのでとても楽。
 景色がよく森林浴バリバリでした。ぜったいおすすめです」
と記載が。

ふむふむこれは良い情報ゲッツ!宝光社のあとはさらに裏に行って神道を
通るぞ

しかしそれが大失敗。
最初は薄い積雪だったものの進んでいくうちにクルブシ、すね、最後はひざ上まで
雪が積もっていました。。。

そうです。ブログに載っていたのは当然、夏のお話。今は冬。 ガ~ン。
誰も通らない道なき山道を歩かねばなりません。
とちゅうで戻る根気もなくただ漠然と雪をかき分け汗だくになりながらすすみます。
いやまじ遭難するかとおもいました

冬行かれる方は車道を歩きましょう(当然か・・)

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ほうほうのていで中社へ。


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予定では昼過ぎにつくはずが14時近くになってしましました。腹もへりましたので
中社まんまえにある「うずら家」さんへ。
これも他の方々のブログではふだん行列がすごいらしいですが今は冬。
すぐ入れてすぐにそばがでてきました。


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、、で、っでっで これが むっちゃ、むっちゃ うまーーーーい! 
とうめいなそば、深いつゆ、そして備え付けのわさびの香りがこれまた秀逸。
ここにしてよかったーー!

ブログでは店内は超満で戦場のようでお客も店員もかわいそう・・・
などとありましたが、今は余裕もあり店員みなさん本当に感じがよく
気持ちよく食事をとらせていただきました。満足満足。
遭難騒動も忘れました。。。

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さて奥社への参道です。 

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なんと2kmあります。
先がみえません・・・。徒歩で30分かかります。













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そして杉並木。
天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉並木が続いています。
一言、「圧巻」です。
両脇の杉の大木が天高くそそり立つ様は形容の言葉もありません。
パワースポットというか、杉それぞれが神という気がします。
口をあけながら仰ぎながらあるいているとそれぞれの神が
「よく来た」
と声をかけてくださっている気になってきます。
特に信仰心はないのですが ・・・。



ここの臨場感は写真や映像ではとても味わえません。
この場に行き ただただ、ぼーっと眺め実感するのが最高です。



奥社へはさらに先にすすみます。
「この先、雪崩の危険があります。無理をしないでください」
という看板もありました。

そういえばテレビでは
「今はこれだけ人が大勢いるから安心ですけどここらへんはクマが出るんですよね」
と案内人が言ってたのを思い出しました。

二三摘ちびりましたが、ここまで来て拝まないわけには行きません。
歌を歌い続けながら歩みつづけます。


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とうとう奥社までたどりつきました。
素晴らしい景色です。
「天の岩戸」です。

うーむ 感動



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中社までもどり1時間に1本のバスで麓まで乗せてもらいます。
車中、爆睡。

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長野駅に着くころにはイルミネーションがきれいな夜になっていました。

初日の行程はこれにて終了



夏の戸隠もいいのかもしれませんが、冬の戸隠もとても素敵でした
圧倒的に観光客が少なく、戸隠エリアをほぼ「貸し切り状態」で満喫できます。

好きな時に足を止めて好きなだけその場所にいられますし、動画にもありましたが
音が全くない状態というのは普段経験できません。(動画はミュートにしているわけではありませんw)

普通でも 「凜」 とした空気がただよっているそうですが、雪につつまれていますと
さらに 「凛 凜」といった感じになります。


絶対、冬の戸隠はおすすめです




しかし、1か月ちょっと前に沖縄の青い海で泳いでいたのに
今は一面の銀世界を堪能。

日本という国土は本当にすばらしいです








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この記事へのコメント

来年もヨロシク^^
2012年12月31日 13:00
ごぶさたです。
素敵な旅行記ですね。神社が好きなので楽しませていただきました。
雪の中、人気も少なく、写真を拝見しているだけでパワーがいただけるようです^^

今年の夏に長野に行ったのですが、戸隠神社には寄らなかったなあ。
ちゃんと調べればよかった~。
みなっち
2012年12月31日 13:02
↑ 名前入れるの忘れました。。。mixiから来ました。失礼しまた。。。

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