長野旅行 2日目

二日目です。
長野駅前からまっすぐ伸びている大通りをすすむと善光寺が雄大に待ち構えています。

5万9000平方mの境内に、大勧進・大本願と39の塔頭からなる大寺院。「牛にひかれて善光寺参り」で全国的に知られ、年間約600万人もの参拝者が訪れます。創建以来約1400年、源頼朝や武田信玄、徳川家康など時の権力者からの信仰が厚く、江戸時代になると庶民の参詣も増えました。毎早朝行われるお朝事の前後に住職が参拝者の頭を数珠で撫でて功徳を授けるお数珠も頂戴できます。
ただ夜遊びしてしまったので早朝からの訪問は叶いませんでした


ちなみに駅前の温度計は夜も朝も3度を指していました 寒

画像



画像



画像



画像



画像


それでも冬の朝の善光寺は観光客もいなく、ここも凜としたイキフンに包まれます。

一番よかったのが「お戒壇めぐり」
お戒壇めぐりは、本堂床下の真っ暗な回廊を手さぐりでめぐり、ご本尊の下にある極楽の錠前にふれてご本尊とご縁を結ぶというものです。
まずは本堂奥の仏様などをしばらく拝ませていただきます。
そしてその先の戒壇への階段へ。
人が少なく老夫婦だけ。
「せっかくなので一人ずつ、時間を置いて入りましょうか」
と提案をうけ、最初に突入。

階段を数歩降りるといきなり暗闇。なにも見えません。
右側の壁をさわりながら進むのですが数メートル進むと音もまったくなくなります。
光もなし、音もなし。
異空間、そうまるで宇宙に放たれてしまった感覚に陥ります。

正直歩けなくなります。
へっぴり腰で10cmずつ足をすべらせていくしかできません
壁も冷たくずっと伝っていると指が氷のようになってしまいます。
しかし壁から手をはなすと、そのままどこかへ行ってしまいそうなので
意地でも冷たい壁から手は離せません

そんな速度なのですが後ろからは誰もきません・・。
もしかして別次元に迷い込んでしまったのか??
そんな恐怖感にもかられます。

なんとか錠前らしきものに触り、出口へ。
出口の光が見えたときは本当に 「元の世界にもどれた!」 とホッとします。

老夫婦が出てくるのをしばらく待っていましたがなかなか出てきません
あの世にいっちゃった?(不謹慎)と心配になりましたが、やはり
怖くて全然前にすすめなかったと。

あの光も音もない世界はとても良い経験になりました。
改めて光と音に感謝です








画像



画像


画像


画像

主、発見。参道のど真ん中に居座りすぐ脇を人間が歩こうとも微動だにしませんでした。
貫録~

画像




画像

続いて篠ノ井線にて松本へ向かいました。


画像

途中「日本三大車窓」の風景。姨捨って・・。




画像

四柱神社をお参りして



そして松本といえば松本城です。


画像



画像


画像




画像



う、美しい・・・
文禄(1593~1594)時代に建てられた五重六階の天守閣は、城の中では日本最古です。幾たびかの存続の危機を、市民の情熱により乗り越え、四百余年の風雪に耐え、戦国時代そのままの天守が保存されています。
明治の大改修後の昭和11年、国宝に指定されました。(昭和27年再指定)別名深志城とも呼ばれています。姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです。

別に城オタではないのですが、これで姫路城、犬山城、松本城と四つのうち三つの天守閣を
登ってしまいました。 ここまで来たら近いうちに彦根城も訪れなければ・・・


画像


画像



画像



画像



画像


画像



画像



画像

再建されたタイル床ではなく、やはり戦国時代そのままの城は格が違います



画像


画像


そんなこんなで「あずさ」に乗り込み帰路へつきます。
あずさには初めて乗りましたが、山あいをぬって走るので景色に飽きません。
富士山も拝められ、今回も素晴らしい旅行になりました。


海! とか 高級肉!とか  花火! とか派手さはありませんが
「ほっこり」
するにはもってこいの長野でした



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック