ぶらり西鎌倉

西鎌倉に行ってきました。


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スタートはやはり鎌倉駅です。


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佐助稲荷神社。

佐助稲荷神社は、銭洗弁天と共に源頼朝の夢枕伝説に由来します。
小さな社殿前の赤い柵には頼朝の出世と幸運にあやかった開運祈願の絵馬のほか、伊豆の地での頼朝と政子の恋にあやかった恋愛成就の絵馬がずらりとならんでいます。


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ご存じ銭洗い弁財天。
平安末期、鎌倉は災害が続き貧困にあえぐ庶民のために、源頼朝が世の救済を祈願したところです。巳の年の文治元年(1185)の巳の月、巳の日の巳の刻、宇賀福神から「この地に湧き出す水で神仏を供養せよ、そうすれば天下泰平の世が訪れる」と源頼朝の夢にお告げがあり、そこで源頼朝はこの地に社を建てて宇賀福神を祀りました。
この話が発展していつの頃からか、その霊水でお金を洗うと倍になると言う信仰が生まました。鎌倉五名水の一つです。

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そのまま源氏山をあがり源氏山公園へ。


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葛原岡神社。
参道は長いが本殿は余り大きくないですが、本殿前に魔去る石、縁結び石があり、奥に昇運の神龍も
あります。


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源頼朝。
初めて武士による政権である鎌倉幕府を作った初代鎌倉幕府将軍。源氏の棟梁源義朝の三男として熱田神宮近くの旗屋町辺りで誕生、北条政子の夫。母は熱田神宮宮司藤原季範の娘。頼朝の幼名は「鬼武者」。義朝の三男として生まれたが源氏の嫡流として育てられました(母が正室の子であった為)。平治の乱に敗れた父・義朝は鎌倉に落ち延びる途中で殺され、頼朝は捕らえられ、伊豆の蛭ヶ小島に島流しとなった。そんな中で、伊豆の土豪・北条時政の娘・政子と結婚。

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この日も35度の酷暑。
当然、日当たりのところは、うだるような暑さですが鎌倉の良いところは日陰に入ると
涼しいこと。

海があるので海風が吹く。山があるので山おろしが吹く。川がおおく流れる音が清清しい。
またどの川も水が透き通っている。

そしてアスファルトが少ないので雨を染み込ませ湿気を保ち続ける。
ここも坂道も水がしみ出でて歩きにくいですが、爽やかな空気に包まれています。


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海蔵寺。
山門を入ると、右手に鐘楼と庫裏、正面に龍護殿とよばれる本堂があり、開山の心昭空外坐像が祀られています。

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仏殿の左、一段下の小道から、50メートルほど山際の道を進むと、弘法大師により掘られたとの言い伝えがある十六ノ井が洞穴の中にあります。円形に掘られた浅い窪みが縦横四つずつ、合計十六、規則正しく並んでいます。 本来は、井戸ではなく、納骨のためのものとの説もあります。 奥の正面には観音菩薩立像が祀られています。その左手の窪みには、阿弥陀三尊来迎図が彫られた嘉元四年(1306)の銘のある板碑がありましたが、現在は鎌倉国宝館にあります。大変貴重なものです。


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薬王寺。
開山は日像、中興は日達と伝えられています。日像は、日蓮に師事し、日蓮の遺命によって上京し、延暦寺などの迫害を受けながらも妙顕寺を建てました。 薬王寺は、もとは真言宗の梅嶺山夜光寺といったが、1293年(永仁元年)、日像と住職の宗教論議の末、日蓮宗に改宗されたといいます。

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浄光妙寺。
北条氏六代執権・北条長時が建長三年(1251)に創建して、浄土(諸行本願義)、真言、華厳、律の四宗兼学の寺として、開山に真阿(真聖国師)を迎えました。建武2年(1335)、一時足利尊氏がこの寺に引き篭り、後醍醐天皇に対し挙兵する決意を固めたといいます。

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英勝寺。
寛永十二年(1635)建立で、内部に素晴らしい装飾が見られる仏殿、近世の鎌倉では唯一と言われる袴腰付の鐘楼、華麗な色彩を持つ英勝院の墓廟である祠堂、精巧な細工が見られる唐門など、すべて神奈川県指定重要文化財になっており、鎌倉を代表する貴重な遺構で、山門も再建を進めておりますので、これだけの建造物が揃うのはきわめて珍しいことです。



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寿福寺。
源頼朝の妻北条政子が建立しました。寿福寺のある亀ヶ谷の地には、源頼朝の父義朝の屋敷があったとされ、頼朝は当初この地に御所を置こうと考えたが、土地が狭く、亡き父の御堂(岡崎義実による造立)もあったことから大倉の地を選んだのだといいます。


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鎌倉駅に戻ってきてゴール。
暑いけれども涼しい鎌倉でした。


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    Excerpt: また鎌倉に行ってきました。 Weblog: スポーツ&etc漫遊記 racked: 2014-01-27 21:01
  • ぶらり鎌倉

    Excerpt: 鎌倉に行ってきました。 四季折々の顔がありどの季節に訪れても毎回満足させてくれます。 Weblog: スポーツ漫遊記Part4 racked: 2017-08-25 20:48
  • ぶらり鎌倉

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