滋賀旅行 3日目

最終日です。

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京阪電車で近江神宮前駅へ。

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近江神宮。
天智天皇をお祀りし、天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座しています。全国16社の勅祭社の1社であり、4月20日の例祭には天皇陛下の御名代です。
御鎮座は昭和15年11月7日であり、神社としての歴史は新しいのですが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、1350年の歴史に立脚する神社といえます。明治30年ころより滋賀県民の間から天智天皇をまつる神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建されました。
境内地は約6万坪(20万㎡)。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、国の登録文化財に指定されています。

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京阪石山坂本線の終点、坂本駅。
朝から降り出した雨が強くなってきました。
ちなみに足の状態はと言うと・・・



一晩寝ても全然回復しませんでした。
引き続きの足引きづりです。雨に濡れてさらに足取りが重くなります。

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しかし本日のメインイベント「世界遺産」が待っていますので力を振り絞ります。


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日吉大社。
全国各地にある3,800余りの「山王(さんのう)さん」の総本宮。比叡山連峰 八王子山(牛尾山・378m)の麓に広がり、延暦寺の門前町坂本の鎮守神。
 「山王七社」「山王二十一社」ともいわれ、摂社・末社が多くあります。創祀は古事記に記されるほど古く、地主神である大山咋神(おおやまくいのかみ)とその妻、鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)を祀ったのが始まりです。その後、延暦寺の発展とともに整備されました。
 境内は、東本宮と西本宮の2区域からなります。東本宮は神体山の八王子山(378m)に鎮座する大山咋神を祀ったものです。山頂付近には金大巌(こがねのおおいわ)と呼ばれる大きな磐座(いわくら)や迫力ある懸造りの奥宮などがあります。

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日吉東照宮。
徳川家康公の没後、彼を大権現(だいごんげん)と讃えて僧天海が縁の地に建てた東照宮のうちの1つです。現在の社殿は江戸時代前期に完成しました。明治時代以降は、日吉大社の末社となっています。
透塀(すきべい)がめぐらされた唐門をくぐると、日光東照宮に劣らず素晴らしい社殿が眼前に迫ります。

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慈眼堂。
天海大僧正の廟所。境内には、江戸時代以降の歴代天台座主の墓があり、徳川家康や紫式部の供養塔もあります。


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もともと京都の北白川にあった法勝寺(ほうしょうじ)を、江戸時代初期に現在地に移し、のち後水尾上皇から滋賀院の号を賜わりました。江戸時代末まで天台座主(ざす)となった皇族代々の居所であったため高い格式を誇り、滋賀院門跡と呼ばれます。


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それでは今日のメインディッシュ、世界遺産比叡山延暦寺へ。



日本最長の2025mのケーブルカーでいざ。

石積みのある門前町坂本と、世界文化遺産である比叡山延暦寺の表参道として1927年に敷設された坂本ケーブル。登録有形文化財に選定されたケーブル坂本駅とケーブル延暦寺駅間、11分で結ぶ、パノラマワイドな窓をもつヨーロッパ調の車両「縁号」「福号」が人気を博しています。


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・・・こんなピンポイント日程で。
タクシーもいない・・・。

スマホで検索しても他の行き方候補なし。

急ぎ引き換えし、日吉大社の受付のおばちゃんにヘルプ。


「今日、ケーブルカーって動いてませんか?」

「ケーブルカー? 上の? さあ?  えーっと」

電話でどこかへ確認してくれます。


「ああ、そうなのわかった うん。     あのね工事で止まってるって」

「そうすか。 ならタクシー乗り場ってどこすかね。」

「タクシー? 車じゃ行けないわよ」

「へ?  いやいやケーブルカーで11分らしいのでタクシーでピャッと行っちゃいます」

「いやいや 道はないのよ。  左にガーッと廻っていくか、右にズイーッと廻るか」

「へ?」

「あとは登山道しかないのよ  でもその軽装じゃあねえ・・」

「へ?」

「一応タクシー会社に訊いてみます? これ連絡先だけど・・」

「・・はい どうも」


「はいはーい ○○タクシーです 」(明るい声)


「すみません、延暦寺まで行きたいのですが」

「はいはーい、お客さん今どこですか?」

「日吉大社の鳥居の下です」

「ひ、日吉 た、大社の・・・ そうですか」(一気にト-ンダウン)

「料金どれくらいかかりますか?」

「うーん、7・・・8千円くらいいってしまうかもしれませんなあ」

「・・・・  失礼しました ガチャ」


八方ふさがりです


どうすることもできずスマホをいじる。

「延暦寺参拝は最低半日は必要である」

ゲッ 確認してませんでした。
それに山の上なので当然アップダウンが激しいと。

もう昼過ぎで、両足はひきずり、そしてこの雨。
これはもしかしたらケーブルカーで上に行っていたら苦行修行の半日だったかも・・。

これはまた日を改めて来なさい、という運命だったかもしれません。

うん、そうです。 運休に感謝しなければいけないかもしれません。
前向きにとらえます

今度、快晴の日に京都旅行して1日、延暦寺に充てよう。



それでは家路につくとします。


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今度はJR比叡延暦寺駅へ。


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ちなみに駅前のセブンイレブンは延暦寺仕様でした。

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ホームからは遥か琵琶湖が望めます。今回の旅、ずっと姿がありました。ありがとう。


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ちなみに反対側、延暦寺方面の山の上は雲がすっぽり。
やはり中止にして正解です。


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あっという間に京都駅です。


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新幹線に乗り換え3日間の旅の終了です。
滋賀県、想像以上に歴史のあるところでした。
楽しかったです

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