和歌山旅行 3日目

最終日です。

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朝食バイキング。
昨日のホテルはほぼ全員日本人家族でしたが、今日はほぼ90パーアジア人の宿泊客でした。

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まずは和歌山城です。

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天守台から昨日の高野山方面を望みます。雲がかかっていますが今日も雪が降っているのでしょうか。

こんもりと緑茂る虎伏山(とらふすやま)に白亜の天守閣がそびえ、御三家の威容にふさわしい風格を醸し出しています。 和歌山城は、天正13年に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。その築城を担当したのが、築城の名人藤堂高虎(とうどうたかとら)でした。
まず、秀長の城代として桑山重晴(くわやましげはる)が入り、慶長5年には、関ヶ原の戦いで功をたてた浅野幸長(あさのよしなが)が入城。そして、元和5年には徳川家康の第10男・頼宣(よりのぶ)が入城し、紀州55万5千石の城となり、以来、水戸・尾張と並び、徳川御三家のひとつとして、長い歴史を刻んできました。

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和歌山駅にもどり和歌山電鉄貴志川線。
猫の駅長“たま”と部下の“ニタマ”や、「たま」をモチーフにしたキュートな電車が走る話題のローカル線。日前宮、竈山神社、伊太祁曽神社という3つの神社(パワースポット)を巡る西日本最大の三社詣りも有名です。

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ローカル線だけあり地元の利用客は男子高校生が2名でした。あとは全員アジアン旅行客。アジアンマネーでなんとかもっている状態でしょうか。感謝です

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それにしても外装内装ともに思い切っています。これはアジアンマネーというより一匹の猫が一つの電鉄会社を救っているということでしょうか。

ビックリしたのがドラえもんを見て「わお ド・ラ・エ・モ・ン」とはっきりと発音していたハングル語を話すボク。ドラえもんはワールドワイドなことを確認できました。


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田園風景の中をエッチラオッチラ進んでいきます。観光客の方々はひたすら写真撮影をしています。楽しんでいただけて何よりです。しかし持っているカメラやタブレットはまあ高そうなものばかりです。バブル時代の日本人さながらです

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おめあての伊太祈曽駅に到着~。ハイテンションのアジアン達にツラれてこちらのテンションも上昇してきます。

「ニーハオパンダタイキョクケン!」 
(和訳:さー着いたでえ、猫駅長はどこやあ!

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 ニーハオパンダタイキョクケン!」
(!!? こ、これは・・籠の中でただ猫が寝ているだけやん! しかも駅帽もかぶっとらん。ぜんぜん旅行ガイドブックと違うやん!わてらどこから来てるおもてんねん!はるばる北京やで! なにが悲しゅうて爆睡こいとる猫の後頭部を北京から高い銭はろうて見にこなあかんねん!」

不穏な空気になります。


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「はいはいはい、みなさんこんにちはあ 記念撮影しましょう
脇からきれいなおネイサンとカブリモノが登場。猫が寝ている時のクレーム対応用に準備されているのでしょうか。でも子供たちはそっちの方が喜んでいます。さすがニッポン。



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いっぽう猫駅長「ニタマ」さんは、あいかわらず・・。

「ニボシカツオブシネコジャラシムニャ・・・」
(人訳: まったく毎日うっさいのう・・ しかし今日は小春日和で最高やん、睡眠にはもってこいやで ムニャ・・)

まあ猫は寝るのが仕事ですから
駅帽かぶって敬礼しているところを想像していたアジアンには申し訳ないですが。


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「ニボシカツオブシネコジャラシ
(なんか文句あんのかコラ

いえ、ございません。




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ではこちらは喧騒から離れ伊太祈曽神社へ。

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我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)」 を祀る神社です。植樹神五十猛命は一般には「木の神様」として慕われています。そのため、全国の木材関係者のお詣りが多い神社です。 また 『古事記』 には 「大屋毘古神(おほやびこのかみ)」 として記され、災難に遭われた大国主神(おほくにぬしのかみ)の生命を救った話が記されています。このことから ”いのち神” ”厄難除けの神” の信仰が篤く、病気平癒祈願、厄除け祈願の参拝が多い神社でもあります。
思っていたより立派な神社でした。猫駅長とともに見ておくべきところです。


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ふたたび駅にもどるとアジアン達の姿はきれいにありませんでした。次の弾丸ツアーコースに向かったのでしょう。つぎの電車がくるまでブラブラしていると、おネイサンとカブリモノが籠の前であやしげな行動。
「目を覚ましました

見ると猫が起きています。 な、なにをしたのでしょうか。追及は控えます

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でもまたすぐに夢の彼方へ
一瞬でしたがありがとう。



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日前神宮と国懸神宮。
深い木立に囲まれた森に日前神宮国懸神宮がある。 正月三が日は地元をはじめ近畿圏から約30万人の参拝者が訪れる。和歌山市内にあると竈山神社(旧官幣大社)、伊太祁曽神社(旧官幣中社)と三社詣でることを「三社参り」と言い、古くより三社をお参りする人が多い。 紀伊国で最も信仰を集めた一の宮、平安初期に定められた延喜式内社まで国が助成した元官幣大社の歴史が示すとおり格式は高い。境内の一番奥まったところ左側に日像鏡を祭る日前神宮、右側に日矛鏡を祭る国懸神宮があり、2社を一体にして日前宮とよぶ。一つの境内に2社があるのは非常にめずらしいそうです。

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ていうか長い参道の突当りの立札に「さあ、右と左どっちへ行く?さあさあ?」と問われているようで・・{%汗(チカ
チカ)hdeco%}

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花山温泉。
和歌山市東部にある知る人ぞ知る天然炭酸温泉です。源泉かけ流し100%濃い茶褐色のにごり湯が自慢の昭和の香りを色濃く残す温泉宿。花山温泉独自の温冷入浴は心地良くホンモノの温泉を楽しみます。いやほんと味噌汁につかっているようでした。そのあと外を歩く時は上着入らずのホカホカでした。

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ふたたび和歌山駅に戻り

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特急くろしお号で大阪駅へ。窓口のお姉さんに
「大阪駅まで」「止まりません」「いや大阪駅ですけど」「そやから止まりません、新大阪まで行ってください」

ええ天王寺駅、新大阪しか止まらない?ターミナル駅の大阪駅は止めた方がはるかに利便性があると思います。

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結局、一度通過した大阪駅へ在来線で引き換えし


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大阪梅田に降り立ちます。


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阪神百貨店。



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ウルトラマンで科学する。新しい切り口でなかなか面白かったです。
タイガースショップに立ち寄り

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新大阪駅へ。お気に入りのイカ焼き購入。

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全行程終了。望みで帰途につきます。今回もまんぞくまんぞくでした~



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和歌山土産といったら紀州梅。よだれがダラダラ出てきます。

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