おかげさまで宝くじ3億円が当たりました! その3

続きです。

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いよいよ、みずほ銀行訪問です


まずは支店選びです。近所の宝くじ売り場での当選確認失敗を反省して
最寄りの支店ではなく隣町の支店を選択。しかし両隣にあります。
東隣はターミナル駅、西隣は小さな駅。迷わず小さな駅の支店にしました。


チャリでシャカシャカ30分。なんかもう嬉しいより面倒くさい感が強くなってきました

ようやく到着。小さい町といっても商店街のなかにあります。
そそくさと支店の中にはいります。

まずは受付札を取るため入り口横の機械の前へそそくさ。 預け入、引き出し、振込み・・・やはり宝くじの
ボタンは見当たりません。
横に立っている係員がすかさず声をかけてきます。

「お客様、今日はどのようなお手続きでございますか?」

いきなりきました。面倒くさい。。。

「えっと・・宝くじの換金で」(ささやくように)


ビク! となりのカウンターで伝票に記入をしていたサラリーマンの動きが止まりました。

「あ、はい、換金でいらっしゃいますか、それでおいくらでございますか」
係員の声も小さくなりました。

横のサラリーマンのボールペンは止まったままです。


もう、お両方の期待に応えられず本当に、本当に申し訳ございません


「10万円ですが」 (えーえー最低金額ですよ  半切れ状態)

「あ、あ、 さようでございますか」(ちょいとチカラが抜けた模様)

横の男性のボールペンが再び動き出しました。(なんだ10万かよ、という体で)


「そうしましたら一度外の宝くじ売り場で当選確認をお願いできますでしょうか」

そらきた。

「あ、もう、チェックしてきましたから」

「表の窓口でしていただきましたか?」

「いえ、うちの近所の窓口ですけど」

「た・・いへん申し訳ございませんが、今一度、表の窓口で当選確認をお願いいたします」

「いや、ですから、ほらもうチェックしてこのレシート受け取ってます」

「な、なにとぞ今一度」


意味わかんないですけど。ただ押し問答をしていると横のサラリーマンがこちらを振り向くほどに。

イラッとしながら表に出て宝くじ売り場へ
周りをみると商店街なので意外と人通りがあります。 2人並んでいたので少し時間をおいて
窓口へ。

「ピコン!」やはり 高額当選の表示が出ます。

「あ、高額当選だって!」

通りすがりのカップルの目ざとい女の子が気が付きました。

「まじかよ!」

男の子がつづきます。



だからこのくだりはもう勘弁だっつーの。 はいはい3億円じゃありませんから!

ここの売り場のおばちゃんは冷静でした。支店の前だけあって場数をふんでいるようです。

レシートを受け取り、そそくさと先ほどの係員のもとへ。


「お帰りなさいませ。それではこの伝票にご記入願います」

裏のストック場所から宝くじ専用の伝票が出されました。
金額と住所氏名を書くだけでした。印鑑も不要。


記入しながら・・・


(テレビで3億円の換金再現ドラマなどは 別室に連れていかれているけど10万円でも別室なんだろか・・)


いろいろ考えます。


「書きました」

「お疲れさまでした。そうしましたら伝票と受付札をお持ちになりおかけになってお待ちください」


あっさり、「別室」でないことが判明しました。
まあ、おおげさでなくてよかったです。

しかしはじめて気が付いたのですが小さい支店なので客は少ないですが、窓口と待合い場のイスの
近いこと。窓口で立って手続きしているお客さんのお尻が後ろで座っているおばちゃんの顔に
ぶつかりそうです。

すぐに番号が呼ばれました。

受付札、伝票、宝くじを出します。

「当選おめでとうございます。おかけになってお待ちください」

ここも機械的に超冷静でした。 ちょっと期待外れ・・・。

イスに戻るとき、後ろのおばちゃんと目があいました。やはり聞かれていたようです。


はいはい3億円じゃありませんから


結構待たされます。10万円でも偽物かどうかチェックが厳しいのでしょうか。


ようやく呼ばれました。名前で。


普通に10万円現金で渡されて終了しました。


また後ろのおばちゃんと目があいました。
面倒くさいので、10万円を見えるようにして財布にいれます。
はいはい3億円じゃありませんから


そんなこんなで宝くじ当選騒動が終了しました。
なんか疲労感のみが残った感じです。
別室じゃないから、勘違いされないと思いますが、「宝くじ」と「個人名」というキーワードで
勘違いされ後をつけられていないかビクビクしながら帰途につきました。
3億円じゃありませんよーーーー!


・組番違いだけなら1000万円はほしい。
・当選確認は近所の宝くじ売り場は避ける。
・換金は大きくもなく小さくのなく中小支店が望ましい。できたら下見をしておく。
・10万円ならATM機で換金してよ。

こんな感想でいっぱいです。


それもこれも、まあ次、一等があたる予行練習ということでしょう














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