千葉旅行 2日目

2日目です。
今日の天気も快晴、最高です。

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ふたたび館山駅から内房線にて浜金谷をめざします。
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しかしホームに内房線列車はみあたらず「特急さざなみ」しかいません
なんとこの区間は特急電車を普通車両として運行しているとのこと。
特急券なしで乗車OK、ラッキーです

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しかも貸し切り状態w

特急電車なので、あっという間に浜金谷駅に到着~ 🎶
いい雰囲気の駅舎です。

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目の前の漁港では朝から魚があげられていました。




その先のロープウェイ乗り場。
鋸山(のこぎりやま)に登ります。

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展望台からの風景。絶景です。






鋸山は、富津市と鋸南町の境にそびえ清澄山地の西端にあたります。鋸の歯のような険しい稜線で昔から東京湾に入る船の目印とされていました。頂上から山裾は一気に海に落ち込んでおります。かつて室町時代から昭和57年(1982年)まで房州石と呼ばれる石材を切り出した名残で石切り場跡が垂直のがけになって随所に残っています。


先にいくと百尺観音がこちらを見下ろしています。
百尺観音は、日本寺境内にある山肌を彫ってつくられた大観音石像です。高さが百尺(約10.3m)あります。昭和41年(1966年)に完成しました。大戦の犠牲者の供養と東京湾周辺の航海、航空、陸上交通犠牲者の供養のために発願されたものです。鋸山山頂付近の険しい崖に囲まれた雄大な聖地に安置されるその大観音像は、交通安全の守り本尊となっています。春の桜や秋の紅葉はすばらしいです。境内は千葉県の名勝に指定されています。
少し日本離れしています。東南アジアにこのようなものが多い気がします。



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視線を左上にやると有名な「地獄のぞき」が突き出しています。


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昔、房州石を切り出したという採石場跡が、落差100mの断崖となっています」。これが山頂北面にある地獄谷。小さなテラス状に突き出した場所は、地獄のぞきと呼ばれていますが、高所恐怖症の人は、とてものぞけないスリル満点の展望台です。

とにかく、こえ~ 


みんな鉄柵を頼りにつかまっていますが、誰が造ったかわからない鉄柵を信用して
大丈夫なのでしょうか? 鉄柵はちょっと前に付け替えられたようですが、
それまでの鉄柵は錆びていたとか・・・ 

でも鉄柵を付け替えた業者の方には国民栄誉賞をあげたいくらいです。
こんなところで鉄柵もない状態でチカラ作業するのですから。

さらに言うと、あのテラス状のうえに代わる代わる毎日、観光客がハシャギながら
飛び乗っていますが、いつかは 「パカッ」 って落ちていきそうな気がしてなりません。

そんな衝撃映像を想像するだけで足が震えます。


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それにしても山頂展望台からの景色は最高です。
どれだけ眺めていてもあきることはありません。


その後、山頂を後にして、千五百羅漢道へと石段を下って行くと間もなく、石仏の大行進。日牌堂、奥の院無漏窟、維摩窟、その他所々に出来た自然の洞穴に安置された石仏の数は、1553体に上ります。
この千五百羅漢は、1779年から21年間をかけて、上総桜井の名工大野甚五郎英令が、門弟27名と共に作りあげたものだそうです。しかし現在、これらの石仏の中には頭がとれて無くなってしまっているものも沢山あります。


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南側斜面の十万坪以上の敷地が日本寺の境内となっていますが、縦横無尽に
参道が伸びており、そのうえ登り、くだりが交互に続き大変厳しい道のりです。
修行の場でもあったそうですので仕方がありませんが。

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いやまじ久しぶりに足が笑いました。
爽やかな春でも「ジワッ」と汗がにじみ出ましたが、これが夏だったらと思うと・・。


そんなルートを越えていきますと大仏広場が目の前に広がります。
国内最大の大仏さまです。
1783年(天明3年)に大野甚五郎英令が門弟27名とともに岩を彫刻して建立したものでした。建立当時の高さは9丈2尺(約37.7m)。しかし、岩を彫刻した大仏であったこともあって長年の雨風により侵食、江戸時代末期には著しい破損が発生して崩壊状態になっていました。そのため1966年(昭和41年)から仏師・八柳恭次を中心に修復が行なわれ、1969年(昭和44年)に完成しました。この時、以前の崩壊箇所等がある関係から、像高は原型より約7m低い31.0mとなりました。


http://1985443116.at.webry.info/201102/article_17.html

の大仏さまより

http://1985443116.at.webry.info/201008/article_6.html

の大仏さまより

大きいのです。圧巻です。


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そんなこんなで一通り見学終了ということで、ロープウェイ乗り場へ向かっていると
スピーカーからアナウンスが。

「強風のためこのあとロープウェイを休止させていただきます」


じぇじぇじぇ!


「まずい!」とガクガクいっている足にむち打ち、階段を駆け上がります。
わけもわからず、ゴンドラに乗っている人たちの最後尾に張り付き
なんとか乗り込むことが出来ました。





ゴンドラ揺れる揺れる。途中止まったりもするので恐さ倍増。鉄柱にもスレスレでした。
地獄のぞきで、足が震え、登りくだり階段で足が笑い、最後ゴンドラで足がすくみました。


地獄のぞきの衝撃映像より、自分のゴンドラの衝撃映像が頭をよぎります。
客をパニックに陥らせないよう普通に車内放送を続けるお姉さん、あんたプロや 


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ふもと駅につくと、やっぱり運行休止になっていました。
係のひとに「休止になったらどうやって降りてくるのですか?」との問いに
「そりゃ歩いて降りていただきます。30分から40分くらいでしょうか」
と軽く言われてしまいました。
足が笑っている状態で最後にそんな仕打ちをうけるなんて・・・。
最終電車に間に合ってよかったですうう。



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恋人の聖地をすりぬけ (今はどこにでもありますねw)

昼食では鯨をいただきました。 まいうー。


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それではフェリーに乗り、東京湾をショートカットして三浦半島経由で帰ります。



強風の影響で海はかなり荒れています。



山頂からみていたフェリーです。




いよいよ乗船。




さすが大型フェリー。荒れた海にもぜんぜん揺れませんでした。








35分で向かいの神奈川県に到着。


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久里浜駅から電車に乗り換えて帰途につきます。
朝から、しこたま歩き、ビールもやっつけちゃいましたので車内、爆睡



高近短といわれる今年のGW、安近短で千葉の自然、歴史、海の幸を
楽しませていただきました。  








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