ぶらり築地

築地に行ってきました。

画像


築地駅を降り立ちます。


画像


目の前に築地本願寺境内が広がります。

画像


発祥は、元和三年、西本願寺の別院として、第十二代宗主(ご門主)准如上人によって建立されました。
 当時、浅草近くの横山町にあったことから「江戸浅草御坊」と呼ばれていましたが、明暦三年、歴史的に有名な振袖火事で焼失してしまいました。
  その後、関東大震災で崩壊した本堂の再建では、東京大学工学部教授・伊東忠太博士の設計による古代インド様式で昭和六年に起工、三年後の昭和九年に落成され現在に至っています。
 この建物は、インド様式の石造りとなっていますが、本堂内は伝統的な真宗寺院の造りになっています。


画像

建物の中に入ると香の香りがひろがるのと読経がされており一気に厳かな空気に包まれます。

画像


波除稲荷神社。起立は万治年間(1658-61)といわれています。当時、築地一帯の埋立てに際し、堤防がたびたび波に崩されて工事が難行していました。ある日、海中に漂う稲荷神の像をみつけ、これを祀ったところ、風も波もおさまり、工事が無事完了したと伝えられています。「波除」という尊称もこの伝説に由来するものです。

画像


画像

築地卸売市場。日本随一の大市場です。場外場内と分かれるが、場内だけでも面積は約7万坪、毎朝約5万人の買い出し客などで賑わっています。市場外周辺には、市場内からの新鮮な素材を用いた寿司屋などの飲食店が多く立ち並びます。今でも外国人観光客で賑わっています。

画像

なぜか行列のできるラーメン屋さんがあります。

画像


テリー伊藤さんのお兄さんの卵焼き屋さんです。アニー伊藤さんはしっかり脇に立っていました。


画像

勝鬨橋。
昭和15年に隅田川河口部に築造された、わが国で最大規模を誇る可動橋です。橋の中央部分を「ハ」の字型に開いて、1000トン級の大型船舶を通すことができました。

画像

橋のたもとには資料館があります。

画像




東京港修築計画に基づいて架けられた勝鬨橋は、当時国家的イベントとして予定されていた万国博覧会へのメインゲートとしても利用するために、当時の最先端技術の粋を集めて建造されました。万博自体は戦争の激化により中止となりました。
中央が開閉する勝鬨橋は、完成当時は跳開橋として東洋一の規模を誇っていましたが、隅田川を航行する船の減少、交通量の増加などによって、昭和45年11月29日の開閉を最後に、現在では開かずの橋となっています。



また建物内の二階には 勝鬨橋の開閉するための電気設備や電気の送電設備などが 当時のままに保存展示されています。昭和の特撮物に出てくる大型コンピューターそのものです。

画像



画像



画像


聖路加国際病院。
東京・築地にある大規模総合病院であり、東京都心部では最もよく知られる病院のひとつです。
1902年に設立された財団法人の初代理事長は実業家・渋沢栄一が務めていたほか、戦前の旧病棟の建設にあたっては多額の資金を下賜されるなど、皇室との関係もあった。名誉院長病院にはメディア出演や本の出版などで知られる日野原重明が就任しています。

こんな高いところに渡り廊下つくらなくても・・・。



画像


聖路加看護大学の敷地内にポツンと「浅野内匠頭屋敷跡記念碑」と立っています。この場所に播州赤穂藩の上屋敷があったということなのです。


画像



夏目漱石門下で、「鼻」「羅生門」「河童」「或阿呆の一生」などの数多くの文学作品を残した近代文豪の一人芥川龍之介(1892年~1927年)は現在の明石町で生を受けました。 今日、文学界への登竜門となっている「芥川賞」は、芥川龍之介にちなんで、昭和18年、文藝春秋社が設けた文学賞です。


それ以外にも病院敷地内には多くの学校の石碑があります。

画像

慶応義塾発祥の地

画像

女子学院発祥の地

画像

立教学院発祥の地

画像

明治学院発祥の地

画像

女子聖学院発祥の地

画像

青山学院記念の地


狭いエリアに学校跡が集中しています。



画像



少し歩を進めます。
塩瀬総本家の初代林浄因は宋の人で貞和5年(1349)中国より来日し、奈良に住み、饅頭を製し宮中に献上しました。これが日本の饅頭の元祖と云われております。以来660余年その味と技を絶やすことなく伝承しています。
店内は老舗の重鎮な雰囲気が漂っています。

画像


最後は明石タイムドーム。




Eternal Return を観ました。
ただひたすら歩いてグラスビールを頂いたあと、暗い中横になり
「そもそも宇宙は原子と分子が・・・」
と始まったので、寝てしまいました・・・


反省反省。



ということで歴史と魚の街、築地を堪能いたしました。


"ぶらり築地" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント